愛知・３８市史跡・社寺めぐりー碧南市（その２）

称名寺。家康公幼名「竹千代」はこの寺の和尚が命名した寺として有名です。

称名寺境内にあります三州大浜東照宮。

左：妻薬師。右：本伝寺。

清浄院。浄土宗でご本尊：阿弥陀如来像と胎内佛で木彫りの阿弥陀如来立像が
納められています。

観音寺（大竹観音）。信貴山真言宗で弘法大師、聖観世音菩薩をお祀りしています。

旧大浜警察署の建物と街並み。大正時代の鉄筋コンクリート造の建築で、
ヨーロッパ風景を思わせる色調が一段と目をひきます。旧大浜警察署

東正寺（左）。霞浦神社（右）。堀川南地区から市東部へ移動しました。

霞浦神社のケヤキ。霞浦神社

伏見地区にある稲荷神社。稲荷神社

貞照院。市街地に一段と広い森が形成され、その中に静かな佇まいを見せる建物と景観に
癒されます。貞照院

貞照院の茅葺き門（左）。年月を重ねた風情あふれる石垣の市道（右）。貞照院案内板

中山神明社。

碧南市役所（右）。と同じ通りの一段と目立つ「両口屋・三州碧城（みどりじょう）」
の建物。名古屋の有名菓子店とは全く関係ないそうです（左）。

神明社。現宮後町にある社です。