東海道五十三次、見附宿((その２)

広重、見附、天竜川図

見付宿の東入り口付近の磐田市指定史跡、阿多古山一里塚跡案内。江戸方より順に掲載

右は愛宕山の上り口、木戸跡前を通り急坂な旧東海道が江戸方へ向かっています。

この案内は道路を挟んで建っている。

左：愛宕山神社の社殿、この裏手に一里塚（南側）がある。右は社殿前から見る見付宿場通り。

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大見寺には鳥人浮田幸吉のものと伝わる墓がある。

街道筋（見付宿場通り）には行灯（左写真：鳥人浮田幸吉）が随所に見られます。

脇本陣跡と付近の街並み。

本陣、問屋場などは跡形なくなっています。

旧見付学校、昭和４４年国指定史跡。

旧見付学校の東隣にあります。

見付宿案内標識と見付宿の東入り口付近

見付宿場通り西端T字路に見える姫街道標識：「これより姫街道三州御油宿まで」と記されている。
右：見付宿場通りで一段と目立つ御朱印屋敷・冷酒清兵衛邸。

見付宿西木戸跡、西光寺の向かい側に建っています。

西光寺の表門と境内。

左、府八幡宮と右国分寺跡。

国分寺跡。

和尚とji-jiの東海道膝鍛える旅道中：袋井・見付宿

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